23.食事【土用の丑の日】「すき家のうな牛」を食べました

今日がはじまりました、スケキヨです。

(はじめに)

土用の丑の日が近いということで、お昼休憩を利用して「すき家のうな牛」を食べてきました。

ちなみに、あさり汁おしんこセットにして990円というお値段。ランチでこの値段が安いか高いかはあなた次第です。

(すき家うなぎへの熱)

すき家のホームページで、うな丼へのこだわりを語っています。

(土用の丑の日にうなぎを食べる理由)

今回は、もう既に知っている人も多いと思いますが、土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができた理由を調べていきます。

参考にしたもの

①

②

簡単にいうと、江戸時代に、うなぎ屋が夏に売れにくくなるうなぎの蒲焼きを売るための広告として、『丑の日には「う」のつく食べ物を食べると良い』として、うなぎと丑の日を結びつけて商いをしたことで、このムーブメントが生まれたようです。また、これをするように勧めたのがあの有名な平賀源内だというのです。

まとめ

いつ　江戸時代

誰が　うなぎ屋

なぜ　夏に売れにくいうなぎを売るために

どのように　丑の日とうなぎを結びつけて

うなぎを売ったのがはじまり、とのことです。

(諸説あります)

「土用」や「丑の日」のことは今では馴染みのないものなので、気になる人は調べてみてください。ここでは特に書きません(笑)

参考

とりあえず、土用は春夏秋冬、季節の変わり目に合わせて4回あるんだって知っていれば、少しは人に語れるのではないでしょうか。

→詳しくは参考URLへ

(最後に)

今年の夏の土用の丑の日は、7/21なのでそれまでにすき家でもう一回くらいうなぎ食べに行きたいと思います。

すき家のうなぎ丼たち、タレが旨いんです。

あと、私は有名牛丼チェーン3社のおしんこの中で、すき家のおしんこが一番好きなのでいつも注文してしまいます。

土用の丑の日までに、皆さんもぜひうなぎの蒲焼きを食べてみてはいかがでしょうか？

最後までこの記事を読んでいただきまして、誠にありがとうございました。

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