9.健康 予防医学の大切さ
今日がはじまりました、スケキヨです。
今日は、運動を終えて、YouTubeを見ていたら、たまたま「予防医学についての可能性」(8:52から詳しく話しています)という話題が⬆️の動画であがっていたので、まとめていきたいと思います。
予防医学とは、調べてみると、
１.病気になりにくい心と身体の健康増進を図るための学問 であり、
2.病気になってからどうこうするのではなく、病気になる前に病気になりにくいからだをつくる
ということのようです。
健康への関心が高まってきている現代では、健康関連商品もたくさんあり、また自宅やジムでのトレーニングを通して健康づくりがしやすくなっています。自分のやりたいことを長く続けられるように、健康にも気をつけていかないといけないなと感じた私スケキヨでした(ただ、まずは健康のその先の実現したいことがあるということが、何よりも大切だと思います。)。
高齢社会の到来は必然的に社会保障費に占める割合を引き上げ、国の財政をひっ迫してきているのも事実です。本来はもっと投資すべきところがあるのに、社会保障費の負担が大きくて、かけたいところに財源を捻出できないとなると日本の将来も黄色信号になってしまいますよね。それでは、豊かな未来が実現できなくなってしまうかも。。
元気なおじいちゃん、おばあちゃんでいられるためには健康への事前の予防が大切になってきます。一人ひとりの心がけが社会を良くする方向へ導いてくれるはずです。
社会への参画・人との接点は、認知症の予防にも役割を果たすとされていますし、日頃から筋トレなどをしていれば、生活習慣病の予防にもなり、また衰えていくからだを支えるだけの筋肉量も維持できます。
まずは健康への意識を変えて、習慣をつくることから始めることが大切になりますね。
今の健康なからだづくりは将来への投資です！
まずは、100日ダイエットの企画が無事に終われるようにこれからも頑張っていきたいと思います。
最後までこの記事を読んでいただきまして、誠にありがとうございました。
